島崎氏は8日、北海道旭川市で開催中の「旭川冬まつり」を訪れた。メイン会場の石狩川河川敷では、人気キャラクターや建造物を模した大型雪像を詳細に視察した。さらに同氏は、旭川駅前に設置された無料の公共スケートリンクにて体験走行を実施し、地域振興に資する冬季レジャーの現状を確認した。会場内では、かつて旭川競馬場で親しまれた「もつ煮」などの地域食を賞味し、来場者との短時間の交流を通じて、地方都市における観光資源の重要性を浮き彫りにした。
しかし、滞在中に同氏が主力機として使用していたスマートフォンが、落水や低温の影響とみられる深刻な不具合に見舞われた。液晶画面の点滅や消灯が繰り返される事態に対し、視聴者からは中古端末の防水性能低下や、寒冷地における電子機器管理の難しさに関する指摘が相次いだ。同氏は予備機を用いて配信を継続したものの、主要な通信手段の喪失は活動の制限を招き、今後の機材更新に向けた具体的な検討を余儀なくされる場面が見られた。
帰路は猛吹雪による視界不良の中、カーシェアリング車両による移動となった。車内では同日に実施された衆議院議員総選挙の開票状況が焦点となり、自民党の議席維持の見通しに対し、所得税の増税懸念や社会保障制度の行方といった経済的課題について議論が展開された。同氏は、深刻な天候悪化と機器故障という物理的な障害を抱えつつ、地方経済の展望や政治への関心に言及しながら、札幌方面への帰還を目指した。