愛之助氏は2026年9月10日、栃木県栃木市の「岩下の新生姜ミュージアム」を訪れ、現地から生配信を実施した。撮影許可を得た上で館内を巡り、キャラクターとの交流や展示物の紹介を行ったが、放送中に視聴者から施設へ通報が相次ぎ、スタッフから実況内容について厳重な注意を受ける事態となった。同氏はこれまで過激な言動で物議を醸してきた背景があり、公共施設での配信におけるマナーが改めて問われる形となった。
問題視されたのは、展示物に対する卑猥な比喩表現や、他の来館者が映り込む形での撮影手法である。施設側は「企業のイメージダウンにつながる行動」として、改善が見られない場合は強制退場を命じる方針を伝達した。これを受け、愛之助氏は「今後は表現に細心の注意を払う」と述べ、自身の落ち度を認めた。同氏は配信内で、過去の迷惑行為を反省し、社会的なルールを遵守した健全な活動への転換を図っている最中であると説明し、理解を求めた。
その後、同氏は施設内の飲食店で生姜料理を試食し、佐野市内の商業施設やバッティングセンターへ移動して配信を継続した。視聴者からは、言動の抑制に伴う内容の平坦さを指摘する声の一方で、更生に向けた姿勢を注視する反応も寄せられた。同氏は、今後も公共の場での配信を継続する意向を示しつつ、規律ある放送の重要性を強調して約4時間半の放送を終えた。