愛之助氏は4日深夜、栃木県足利市の松田川ダムにおいて、自身の通信環境の品質調査を主目的としたライブ配信を実施した。配信の中で同氏は、従来利用していた通信キャリアからNTTドコモへ乗り換えたことを明かし、山間部における電波の安定性を確認した。同氏は配信に際し、1990年代に同地点で発生した幼児遺棄事件などの過去の惨事や心霊現象に関する俗説を引用。夜間のダム周辺という特殊な環境下で、視聴者に対し臨場感を伴う状況説明を行った。
配信中盤、愛之助氏はダムの堤体付近から、隣接する険しい崖地の踏破を試みた。照明機材の光量が不足する中、同氏は道なき斜面を登攀したが、その過程でヘッドライトを紛失したほか、携行していたスマートフォンを崖下に落としそうになる場面が見られた。一連の行動に対し、視聴者からは安全面を危惧する声や、演出上の過剰さを指摘するコメントが相次いだ。また、配信の終盤には、深夜のダム駐車場において複数の第三者と接触。不審な車両や人物との遭遇に困惑する様子を見せつつも、最終的には無事に撤退した。
同氏は次回の企画として、遭難者数が多いことで知られる谷川岳への登山に再挑戦する意向を表明した。今回は電波状況の改善を確認できたものの、装備の不備や安全管理の課題が改めて浮き彫りとなった形だ。