しゃk氏は2月21日から22日にかけて、人気ホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの3作品(RE:2、RE:3、RE:4)を不眠で完遂する長時間ライブ配信を実施した。本企画は、合計12時間を超える過酷な条件下でゲームを連続して攻略するものであり、視聴者からの支援を契機に開催された。同氏は配信内で「やりきるからこその寝ない枠」と述べ、完遂への意欲を示した。
配信は概ね順調に進行し、同氏は「RE:2」および「RE:3」を攻略して最終目標である「RE:4」のプレイを開始した。一方で、選択されたゲームの難易度設定を巡り、視聴者の間では議論が分かれた。挑戦の負荷を高める「ハード」ではなく標準的な「スタンダード」を選択したことに対し、一部の視聴者からは緊張感の欠如を指摘する声や、より高難易度での再挑戦を求める意見が相次いだ。これに対し、同氏は3作品を連続して網羅する計画上の判断であると説明し、事実上の理解を求めた。
長時間にわたる配信中、同氏は自身の身体的な疲労や空腹感に言及しつつも、淡々と攻略を進めた。視聴者からは操作精度の維持を評価する反応もあり、配信者と視聴者の双方向的な交流が活発に行われた。今回の企画は、個人の耐久力を試すエンターテインメントとしての側面とともに、視聴者との対話を通じてコミュニティを維持する手法の事例となった。