うちゃん氏は7月4日深夜から翌5日未明にかけ、人気インディーゲーム「めっちゃカメレオン」の実況配信を実施した。同作品は、周囲の背景に自身の体を着色して同化し、ハンターから隠れる独創的なゲーム性が特徴だ。実況の冒頭でうちゃん氏は、作品の累計販売本数が100万本に達したとする市場動向に触れつつ、自身の芸術的感性を試す意向を表明した。深夜の放送ながら、視聴者からは最新の流行を取り入れた企画に対し、開始直後から高い関心が寄せられた。
実際の対戦では、PCの処理負荷や操作の難易度に苦慮する場面が相次いだ。背景色を正確に再現する「擬態」の工程において、筆のサイズ調整や調合に時間を要し、制限時間内に潜伏を完了できず発見される結果が続いた。視聴者からは、操作の習熟不足を指摘する意見のほか、一部参加者が発見を遅らせる「接待プレイ」の是非を巡る議論も噴出した。うちゃん氏は操作の困難さを認めつつも、独自にサーバーを構築して練習を重ねるなど、ファンとの交流を模索した。
終盤には今後の活動展望にも言及した。近日の転居に伴う環境変化を明かしたほか、専門機関で受検した知能検査の結果待ちである状況や、転居先での屋外配信の構想などを淡々と語った。約3時間にわたる実況は、最終的に操作への課題を認識する形で幕を閉じたが、独自の活動スタイルを維持する姿勢を強調した。視聴者からは深夜の配信を労う声が寄せられ、放送は終了した。