たれめえ!氏は2026年10月1日、アクションアドベンチャーゲーム「絶体絶命都市」をクリアするまでの継続配信を実施した。放送時間は約10時間44分に及び、巨大地震に見舞われた架空の人工島「首都島」からの脱出を目指した。配信序盤、ハードウェアの不調による起動遅延に見舞われたが、視聴者からの助言を得て無事に開始。地震により寸断された橋梁や崩落するビル群を、限られたアイテムや知恵を駆使して慎重に進む様子が淡々と描かれた。
物語が進むにつれ、たれめえ!氏は島を襲った震災の背後に潜む、人工地震を用いた組織的な復讐劇の全容を明らかにした。土地造成局や建設会社幹部が関与する陰謀に対し、ボイスレコーダーを用いた証拠収集や武装した追手からの逃走など、緊迫した場面が続いた。映像の暗転や複雑なカメラアングルによる操作の難しさに苦戦し、繰り返し失敗する場面も見られたが、最終的には同行する生存者と共にヘリコプターで島を脱出するエンディングに到達した。
視聴者からは、約20年前の名作に対する懐かしみの声や、たれめえ!氏の独特な状況判断に対する指摘が相次いだ。特に、生存に不可欠な水分補給の管理や、難解な謎解き箇所での試行錯誤には多くの注目が集まった。同氏は配信の最後に、クリアまで約10時間を要した結果について、事前情報を踏まえた自己評価を述べた後、次回の配信への意欲を示して長時間にわたる放送を締めくくった。