インターネット配信者の青色氏は4月26日、幕張メッセで開催された大型イベント「ニコニコ超会議2026」の2日目に出演した。同氏は会場内に個人ブースを設け、自らが制作に関わった衣類やバッグなどの周辺機器、記念品を来場者向けに販売した。前日のステージ出演による疲労を抱えながらも、会場での直接販売を通じたファンとの接点強化を図った格好だ。
ブースでは、トートバッグやTシャツなどの主要製品に加え、名刺の配布やチェキ撮影などの交流企画が実施された。一部の来場者が特定製品を複数購入する「まとめ買い」を行う場面も見られ、一部製品の供給が追いつかなくなる一幕もあった。青色氏は配信を通じて、来場者からの写真撮影やサインの要望に無償で応じるなど、ファンサービスに注力する姿勢を鮮明にした。視聴者からは、同氏の対面での対応を評価する声が相次いで寄せられた。
また、配信内では前日のステージで展開された企画内容に触れ、生物の扱いを通じた所感を述べる場面もあった。今後は他の配信者との連携も視野に入れつつ、活動の幅を広げる意向だ。午後1時すぎには全ての物販および交流を終了し、会場内の視察を経て帰路に就いた。インターネット上の発信にとどまらず、オフラインでの実活動を通じたコミュニティーの維持・拡大が、配信活動の持続可能性を高める一因となっている。