りえ。氏が自身の配信で、収集した道具を用いたASMR(自律感覚絶頂反応)企画を長時間にわたり展開した。放送内では、100円ショップで購入したスクイーズや医療玩具風の器具を使い、様々な音を視聴者に届ける場面が続いた。ガラス製の打楽器風アイテムや泡を噴射する器具などが次々と紹介され、氏は「ASMRにハマっている」と熱中する様子を見せた。
配信では視聴者からの反応も活発で、「眠くなる」「心地よい」と評価する声がある一方、「うるさい」「雑音だ」との指摘も上がり、賛否が分かれた。特に一部の音については「耳に障る」との苦情も寄せられたが、氏は「自己満足で放っておいてほしい」と述べ、自らの楽しみとして継続する意向を示した。放送終盤には、ASMRをテーマにした動画を別のプラットフォームに投稿していることにも触れ、好事家からの支援が励みになっていることをうかがわせた。
また、配信の合間には、別の動画配信サービスにおける人間関係や収益構造の違いについて語る場面もあった。りえ。氏は、ギフトを多く投じていた視聴者が経済的事情で離脱しやすく、その結果として配信に訪れなくなるケースが発生していると指摘。視聴者層の違いによるコミュニティの特色についても私見を述べたが、全体としてはASMRの実演に力点を置いた内容となった。