2026年2月12日、ねこつ氏は北海道札幌市内で約3時間にわたる屋外配信を実施した。配信の冒頭、市内の証明写真機で撮影を行う様子を公開した後、札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)を移動した。氷点下に近い気温の中、薄着で活動する同氏に対し、視聴者からは健康面を懸念する指摘が相次いだが、氏は配信で「道内で一番薄着である自信がある」と説明し、活動を継続する姿勢を示した。
配信内では、視聴者との直接的な交流が大きな話題となった。移動中には使い捨てカイロやファイルを提供されたほか、端末の電池残量が低下した際には、別の視聴者からモバイルバッテリーを借り受ける一幕があった。氏は配信で「非常にありがたく、感謝している」と謝意を述べた。こうした地域住民やファンとの突発的な接触は、デジタル空間を主戦場とする配信者の現実社会における影響力を示すものとなり、視聴者からは交流の様子を注視する声が上がった。
同日夜には札幌駅北口近隣の飲食店を訪問した。混雑により約1時間の待機時間を経て入店し、ラム肉の串焼きなどを注文した。特に料理に添えられたスパイスの品質を高く評価する様子に視聴者の関心が集中した。食事中にはルービックキューブの腕前を披露するなど、多角的な発信で視聴者を惹きつけた。最後は路面の積雪に自らの署名を残し、一連の活動を締めくくった。