りーこ氏は1月26日から27日にかけての配信で、同居する伊藤氏による精神的圧迫、いわゆる「モラハラ」の現状を詳述した。りーこ氏によれば、家賃や光熱費を折半しているにもかかわらず、伊藤氏から配信の制限や一方的な行動指示を受けているという。同氏は、自身の生活費を実家の支援等で賄っており、経済的に対等な立場にあると主張する。しかし、伊藤氏が自身の優位性を誇示するために他者を貶める言動を繰り返すことで、共同生活に著しい不均衡が生じている実態を報告した。
具体的には、食材の取り扱いを巡る罵倒や料理の廃棄、物品の損壊といったトラブルが頻発している。配信中には伊藤氏がSNS上で他の女性と交流し、りーこ氏の孤立を示唆する場面もあり、視聴者の間では二人の関係性に疑念を呈する声が広がった。りーこ氏は、伊藤氏が配信を通じた収益確保に固執する一方、自身の活動を妨害することに強い不快感を表明している。
視聴者の反応は、両者の関係を「共依存」と見なす冷ややかな指摘が大勢を占めた。実家への帰還や経済的自立を勧める声に対し、りーこ氏は環境変化に伴う困難を理由に現状維持を示唆している。ネット配信という特殊な経済圏における承認欲求と、閉鎖的な私生活がもたらす人間関係の歪みが、長時間の放送を通じて改めて浮き彫りになった。