1月21日から22日にかけて、のどか氏が提供する「姫プタワー」の攻略配信が実施された。ニコニコ生放送におけるマルチゲーム機能の終了が2026年3月に迫るなか、同氏は目標とする高階層への到達を目指し、8時間を超える長距離配信を敢行した。サービス終了という転換期を前に、コミュニティ内では攻略実績の更新を目指す動きが加速しており、深夜帯にもかかわらず20名規模の視聴者が参加し、密度の高い協力体制が維持された。
配信の中心となったのは、107階以降の難関層における戦術の最適化である。のどか氏は、特定の攻撃力を誇る「アックス」と、味方ユニットを増強する「召喚券」を連動させた高度な配置指示を徹底。初心者層には「レンタル騎士」の活用を促しつつ、特定の局面では攻撃を控え防御に徹する「肉壁」の役割を求めるなど、役割分担を明確化した。これに対し、視聴者からは属性相性や配置のタイミングに関する専門的な指摘が相次ぎ、戦術論を巡る活発な議論が展開された。
のどか氏は配信を通じ、戦術的なミスを適宜修正しながら、最終的に130階付近まで到達した。同氏は、かつての統率が困難だった状況と比較し、現在のコミュニティが持つ高度な連携能力を高く評価した。マルチゲーム機能の廃止という背景が、皮肉にも既存の攻略手法の洗練を促す格好となっており、終了間際まで熱狂的な攻略が続く見通しだ。