のどか氏は17日、大阪府から宮崎県へ向かう約12時間の自動車移動をインターネット番組で公開した。今回の企画は、ボードゲームの結果を基に目的地を巡る旅の一環として行われた。のどか氏は大阪府を出発後、山陽自動車道などを経由して西日本を縦断。深夜帯から早朝にかけての長距離運転となったが、ETCの深夜割引制度や九州内での高速道路乗り放題プランを活用するなど、費用面での効率性も重視した。
道中では、ナビゲーションシステムの誤誘導により兵庫県周辺を周回するなどのトラブルが発生したものの、適宜サービスエリアで仮眠や食事を摂りながら目的地を目指した。福岡県北九州市に到達した際は、地元で著名なうどんチェーン店「資さんうどん」に立ち寄り、特有の食文化を紹介。さらに、1000キロメートル近い走行距離を考慮し、市内の量販店で車両の安全点検を実施する慎重な姿勢も見せた。
視聴者からは、長時間の運転に対する健康管理への配慮を求める声や、現地の給油価格に関する情報交換が活発に行われた。宮崎県内ではプロ野球のキャンプ期間と重なり、宿泊施設の予約に難航する場面もあったが、のどか氏は最終的に拠点を確保し、旅の完遂に意欲を示した。移動手段に自家用車を選択した背景には、現地での機動力確保と経費削減の両立といった現実的な判断があり、単なる娯楽番組の枠を超えた検証的な内容となった。