きざし氏は3日から4日にかけての配信で、愛知県名古屋市内の新居における生活基盤の整備状況を公開した。配信内では、リサイクルショップで購入した冷蔵庫や洗濯機の設置作業が行われたが、アース線の接続や排水ホースの取り回しにおいて、安全面を懸念する視聴者との間で議論が交わされる場面があった。同氏は、信用情報の制約から割高な家賃条件で入居したと説明し、2DKの室内を清掃しながら、本格的な居住空間の構築を急ぐ姿勢を示した。
今後の生計維持について、同氏は現在従事する介護職から離れ、フードデリバリーサービスの配達員など複数の活動を軸とする方針を明らかにした。自身の多額の負債や差し押さえのリスクについても言及し、生活必需品の範囲内であれば動産執行を免れるとの持論を展開した。また、配信中には視聴者から電子決済を用いた経済的支援を受け、深夜に食料品を調達する場面も見られた。統計学的な知見に基づくと称する社会批評も行い、独自の生存戦略を強調した。
視聴者からは、同氏が主張する負債額の真偽や転居先の選定基準に対し、多角的な指摘が寄せられた。特にエレベーターのない4階という立地条件について、将来的な利便性を疑問視する声も上がった。同氏はこれに対し、自力での運搬や階段の昇降は健康維持に資するとの認識を示した。配信は翌朝まで12時間にわたって続き、最後は室内で休息を取る様子を映して終了した。