おっちち姫氏は2月27日の配信において、高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)への再挑戦を表明し、将来的に福祉分野の国家資格取得を目指す方針を明らかにした。同氏は過去に同試験を受験したが、理科や社会などの一部科目が未合格となっていた。今回の配信では、8月の試験実施に向けて学習用テキストを開き、地学の基礎知識や光の性質といった具体的な学習内容を確認する場面も見られた。学習時間を確保するため、趣味のネイルを控えるなど生活習慣を見直す姿勢を強調している。
今回の学習再開の背景には、経済的な自立と専門的なキャリア形成への強い意欲がある。おっちち姫氏は、高卒認定の取得を「社会福祉士」などの国家資格を目指すための第一段階と位置付けた。将来的には、精神疾患や身体的ハンデを抱え、就労に困難を感じている人々に対する職業紹介や生活相談といった支援業務に従事したいとの展望を掲げた。これまでの他者への攻撃的な言動や私生活の暴露を中心とした配信スタイルから脱却し、実社会での自立を図る意向を述べている。
視聴者からは、目標達成への期待と同時に、学習の継続性や実務経験の壁を懸念する厳しい指摘も寄せられ、議論を呼んだ。同氏は配信を継続しながらも、実際の学習過程は原則として非公開で進める意向を示している。既存の活動と資格試験対策をいかに両立させ、宣言通りに福祉職への道を切り拓けるかが今後の焦点となる。