しすたー氏が22日、自身の健康状態と精神疾患の治療経過について明らかにした。氏は膝の関節に溜まった水の除去や、軟骨保護のためのヒアルロン酸注入などの外科的処置を受けたことを報告。幼少期の負傷が原因で慢性的な痛みを抱えており、今後も継続的な治療が必要な状況にあると説明した。また、腹部の皮膚切除手術や乳部における良性腫瘍の発見についても触れ、複数の身体的課題を抱えている実態を示した。
精神面においては、統合失調症および注意欠陥・多動性障害(ADHD)の診断を受けていることを公表。直近では医療保護入院による閉鎖病棟での生活を経験し、隔離された環境下での療養実態を詳述した。氏は「壁が密集して動く」といった特有の幻覚症状について述べ、現在は投薬による症状のコントロールを継続しているという。視聴者からは、過酷な療養環境への驚きや回復を願う声が相次いで寄せられた。
今後の活動については、美術系の背景を活かした創作活動に意欲を見せた。自身が考案し、動画配信プラットフォームで普及しているデジタルギフト「こぼしちゃった」などの制作実績に触れ、新たな意匠の開発を模索している。精神症状の変動に合わせつつ、無理のない範囲で配信や芸術活動を継続する意向だ。一連の公表は、疾患を抱えながら創作に挑む個人の記録として関心を集めている。