タジフ氏は14日、自身が主導する「ニコワクウッキー軍団」の運営方針を巡り、所属メンバーや視聴者と激しい議論を展開した。当初検討していたゲームの同時協力プレイについて、氏は「時間の調整が困難であり、視聴者が分散する」と主張。リアルタイムでの共演を避け、個々が記録を競う「挑戦状形式」への移行を表明した。これに対し、協力プレイを期待する視聴者や共演者からは計画性の欠如を指摘する声が相次ぎ、グループの運営手法を巡る見解の相違が浮き彫りとなった。
配信中盤、氏は活動の場を屋外に移し、大阪・難波周辺での「野外ゲーム」企画を強行した。他配信者のバレンタイン関連イベントへの合流を試みたものの、到着時には既に終了しており、目的を果たせなかった。その後、氏は広場にモニター等の機材を設置し、往来の激しい路上で家庭用ゲーム機を稼働させる独自の試みを実施。寒冷な環境下での操作性や、ポータブル電源による電力供給の不安定さといった課題に直面しながらも、既存の枠組みに捉われない「オリジナルコンテンツ」としての正当性を強調した。
しかし、一連の屋外活動は機材の不具合や自転車の破損といった物理的なトラブルに見舞われ、円滑な進行が妨げられた。特に帰路における移動手段の故障は深刻で、配信は混乱のうちに終了を余儀なくされた。視聴者からは、過酷な環境での強行に対する危惧とともに、一貫性のない企画進行を冷淡に静観する反応も多く見られ、今後の活動継続に向けた課題を残す形となった。