ZNK氏は4日深夜、自身の配信において、過去に発生したスマートフォン損壊事案を巡り警察当局から連絡を受けたことを明らかにした。同氏は配信内で、他の配信者であるダンディ氏が端末を破壊した事実や暴行の疑いに言及。警察が事情聴取を開始する見通しを説明し、器物損壊罪としての立件の可能性が高いとの認識を示した。事情聴取への出頭要請が行われる見込みであり、現場からの逃走が逮捕の判断材料になるとの分析も述べるなど、配信中のトラブルが刑事事件へと発展する様相を呈している。
また、同氏が関連プロジェクト「アフランメイド」から事実上の追放処分を受けたことも議論を呼んだ。裏方としての活動を打診したものの、過去の不適切な言動によって女性キャスト陣との協調が困難であるとして拒絶された経緯を説明した。視聴者からは、同氏の普段の配信手法を疑問視する声や、業界内での孤立を指摘するコメントが相次いで上がっている。同氏は自身の立ち位置を「嫌われキャラ」と定義しつつも、活動継続に向けた課題に直面している。
今回の事案は、過激化する動画配信の内容が刑事罰のリスクを伴う点や、配信者間の人間関係が活動に及ぼす影響を改めて浮き彫りにした。ネット上では捜査の進展を注視する動きが広がっており、配信業界における法令遵守や倫理規範の在り方が厳しく問われている。