ここ氏は28日、動画配信サービス「ニコニコ生放送」にて約1年ぶりとなるライブ配信を実施した。同氏は冒頭、主要な活動拠点としていた「SHOWROOM」や「TikTok」において、規約制限や年齢認証に伴う再審査などの影響で配信機能が停止している現状を報告した。この事態を受け、同氏が代替手段として同プラットフォームを選択した経緯について、視聴者からは「最後の手段」「消去法による利用」といった指摘が相次ぎ、活発な議論が交わされた。
配信内では、他者の配信を視聴した際の不手際についても詳細が語られた。匿名アカウントと誤認し、自身の公式アカウントを用いて他配信者に対し「右手で手を振ってください」と要望するコメントを投稿した結果、身元が露見したという。この出来事は視聴者の間で、他者の影響力を利用した宣伝活動ではないかとの疑念や冷やかしを呼び、同氏はこれを操作ミスによる失態であると釈明した。
このほか、同氏は購入した衣類や日用品の紹介に加え、慢性的鼻炎などの健康状態について報告した。他媒体での活動再開の見通しが立たないなか、今後の配信継続の可能性を示唆しつつも、私生活における記憶力の欠如への懸念などを記述した。1時間を超える配信は、視聴者との質疑応答を中心に展開され、29日深夜0時過ぎに終了した。