ねむこ氏は6日、インターネット配信を通じ、自身の就労状況や今後の活動方針について詳細を語った。氏は最近開始したアルバイトについて、研修用動画を倍速視聴したことによる職場との認識の齟齬を報告。業務効率化への独自の考えを述べる一方で、非正規雇用から正社員登用を目指す意向を示し、職業生活の安定化に対する意欲を強調した。また、並行して進めている自動車運転免許の取得については、適性検査の通過を報告し、近日中の実技試験に向けた準備が整っているとした。
配信の主要な論点となったのは、ストリーミングプラットフォーム「Kick」への移転検討と、配信者集団「ユキッカーズ」を巡る諸問題である。ねむこ氏は、既存のコミュニティで指摘されている風説を否定。その上で、負債完済を目的とした収益モデルの再構築や、配信者間の連携強化を視野に入れ、活動拠点の分散を検討していることを明かした。4月26日に予定されている演劇公演に向けた台本の習得や動画制作の進捗についても言及し、表現活動の多角化を図る姿勢を鮮明にしている。
視聴者からはプラットフォーム移行に伴うコミュニティの変容に対し、懸念や批判を含む多様な反応が寄せられた。他配信者との対立によるアカウント停止のリスクなど、配信環境の不透明さが浮き彫りとなる場面も見られたが、氏は一連の批判を活動の過程として冷静に受け止める姿勢に終始した。インターネット配信業界における収益構造の変化と、それに伴う個人のキャリア形成の在り方を示唆する内容となった。