緒方氏は9月29日、京都市内の四条周辺から京都駅南側にかけて、約10時間にわたる大規模な徒歩散策を実施した。当日はあいにくの降雨となったが、二条城付近を出発点とし、歴史の舞台となった本能寺や東本願寺、京都駅周辺を巡った。さらに、普段は訪れる機会の少ない吉祥院天満宮や六孫王神社といった市南部の寺社へも積極的に足を運び、地域の歴史的背景や建築様式について自身の見解を交えながら紹介した。
配信内では、前日に発生した奈良公園でのシカによるレジ袋誤食トラブルについて、愛護団体や警察へ連絡を入れた経緯を詳細に説明した。不注意への反省を述べつつ、関係各所の対応を淡々と報告する一幕があった。また、氏のこれまでの職歴や現在の就労実態、FX取引による将来的な生活設計など、自身の置かれた現状と課題についても長時間にわたって言及した。視聴者からは、氏のストイックな歩行姿勢や健康管理に対する評価のほか、今後のキャリア形成について厳しい指摘を含む多角的なコメントが相次いだ。
道中では降雨によるスマートフォンの充電不良や音声ソフトの動作停止といった機材トラブルに再三見舞われたが、適時再起動を行うなどして配信を継続した。最終的には夕刻の祇園や閉門間際の清水寺周辺を巡り、夜間の四条通を経て、出発地点である二条城付近へと戻った。総歩行距離は約32キロメートルに達し、荒天の中での強行軍を締めくくった。