なるち氏は2026年9月17日、自身の配信番組「お未婚キッチン」にて、オムライスの調理実演を行った。配信では、鶏肉や玉ねぎを用いたチキンライスの作成から、薄焼き卵で包むまでの一連の工程が披露された。調理の過程では、不慣れな包丁さばきや、1合を超える米の投入による分量の過多が指摘されたが、氏は「料理配信としては最上級」と自負し、意欲的に作業を進めた。
一方で、使用された食材の鮮度や衛生管理を巡り、視聴者からは懸念の声が相次いだ。氏は、購入から約2ヶ月が経過した卵や、賞味期限を大幅に過ぎたケチャップを「隠し味」として使用。調理中には具材が焦げ付き、ライスが塊状になる場面も見られた。これに対し、コメント欄では食中毒のリスクを危惧する指摘や、調理技術の向上を促す助言が数多く寄せられた。また、カメラの焦点が調理器具に固定され、氏の姿がぼやけるなどの撮影トラブルも発生した。
最終的に氏は、ラップを用いてライスを成形し、卵の上にケチャップでキャラクターを描くなどして料理を完成させた。完成したオムライスを箸で試食し、味については「大成功」と満足感を示した。また、配信の終盤では10月以降の勤務形態の変化に伴う配信頻度の見通しや、人工知能(AI)技術が将来の労働環境に与える影響といった社会的な関心事についても独自の持論を展開した。