まめ。(サブ)氏は7日深夜から約5時間にわたり動画配信を行い、自身の放漫な消費習慣に起因する債務問題や、今後の生活再建に向けた方針を明らかにした。同氏は現在、クレジットカードの支払額が100万円を超える水準に達しており、返済をリボ払いに繰り越す綱渡りの家計運営を続けていると告白。高額な化粧品や衣服の衝動買いが主な要因であると自己分析し、カードの利用停止措置を機に、現金主義による支出管理の徹底を図る考えを示した。
配信内では、複数の配信プラットフォームにおける活動経験を比較し、現在の拠点であるニコニコ生放送の特異性についても持論を展開した。過去に経験した「アイドル的」な演出を求められる配信環境に対し、自身の性格との不一致を指摘。虚飾を排した「素の自分」を提示することの重要性を強調した。視聴者からは生活態度の改善を求める厳しい指摘も相次いだが、同氏は「責任を負いたくない」という独自の行動原理を語りつつ、単発の就労や専門学校への通学を通じて、自立を模索する姿勢を鮮明にした。
放送終盤にはカラオケの歌唱練習を実施したが、施設利用時間の終了間際まで歌唱を継続。最終盤に歌唱した国歌「君が代」では低得点を記録し、時間管理の甘さを露呈する形で配信を終了した。自由奔放な生活態度と切迫した経済状況の対比は、現代の個人配信者における消費行動の一断面を浮き彫りにした。