17日、きんじい氏はオンラインパチンコシミュレーターを用いた約7時間にわたるライブ配信を実施した。同氏は冒頭、知人等から工面したとする10万ポイントを原資に、債務の完済を目指す方針を明らかにした。最近、自ら剃髪したという姿で登場した同氏は、生活の立て直しを懸けた「背水の陣」として遊技に臨む姿勢を強調。配信ではオンライン上の実機シミュレーターを使い、複数の機種で勝負を展開した。
遊技の合間、同氏は自身の就労状況や経済的困窮についても言及した。特定の教育機関の試験に合格したものの、入学金等で約77万円の工面が必要であり、現状では支払いの目処が立っていないと説明。また、配信当日に予定されていた在宅ワークの採用面談を失念し、連絡を絶ってしまったことも明かした。視聴者からは、同氏の生活基盤の不安定さや自己管理能力を危惧する声が上がる一方、遊技の行方を注視する反応が寄せられた。
後半にかけて、同氏は「牙狼」や「戦姫絶唱シンフォギア」などの機種で起死回生を狙ったが、1000回転を超える大当たりなしの状態が続くなど、確率の壁に阻まれ苦戦を強いられた。最終的に原資の10万ポイントはすべて焼失。目標とした債務返済は果たせず、損失のみが残る結果となった。依存性の高い遊技に生活資金を投じる危うさが露呈した形となり、ネット上では同氏の今後を懸念する議論が交わされている。