韓国の配信者であるミュントゥ氏は25日、自身が運営するヴィンテージショップの店内からインターネット配信を行った。同店舗は日本のブランドやスタイルに特化した古着店であり、ミュントゥ氏は配信内で商品の写真撮影や在庫管理といった業務に従事する様子を公開した。配信中、同氏は店舗に日本の製品のみを揃えていることを強調し、日本のファッション文化に対する強い関心を表明した。
放送内では、視聴者から日韓の国民感情に関連する批判的な指摘が寄せられ、議論が紛糾する場面があった。これに対しミュントゥ氏は、日本の文化を愛好し日本のプラットフォームで発信を続けている現状を根拠に、自身への偏見を強く否定した。視聴者からは、同氏の事業姿勢を支持する声が上がる一方で、歴史的背景を巡る古い価値観を批判する同氏の言及に対して複雑な反応も見られた。
また、同氏は実店舗での接客に加え、SNSを活用したオンライン販売にも注力する方針を示した。配信中には不慮のトラブルによる負傷についても言及したが、今後の事業拡大に向けた意欲は衰えていない。本件は、個人の発信者がファッションを通じて国境を越えたビジネスを展開する一事例として、多くの視聴者の注目を集める結果となった。