おまる氏は21日、ライブ配信において大手カレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」の最高辛度設定である「20辛」の完食に挑戦した。配信開始時、おまる氏は完食に自信をのぞかせていたが、喫食開始直後から極度の辛味による身体的な拒絶反応を露呈した。激しい落涙や鼻水の流出、咳込みが続き、一時は嘔吐を想起させる音が発生するなど、現場は過酷な状況を呈した。
視聴者の反応は多岐にわたり、苦悶するおまる氏の健康を懸念する声が上がる一方で、挑戦の公正性を巡る議論が紛糾した。特におまる氏が白米を先に消費し、辛味の主成分であるカレールーを大量に残した状態で終了を試みた際には、視聴者から「不正行為である」や「公約通りの坊主頭にするべきだ」との厳しい指摘が殺到した。おまる氏は「身体が拒否反応を起こしている」と窮状を訴え、急遽実施した視聴者アンケートで水分摂取の許可を求めるなど、当初の想定を大幅に上回る難易度に翻弄される形となった。
最終的に約50分に及ぶ配信の中で、おまる氏は身体的限界に直面しながらも、残ったルーを処理する姿勢を維持した。完食の成否については視聴者の間でも判定が分かれる結果となったが、今回の試みは、過激な企画が配信者に強いる身体的負担や、視聴者との合意形成の在り方について一石を投じる内容となった。