まいきち氏は14日、動画配信サービス「ニコニコ生放送」において、自身の化粧工程を公開しながら視聴者と対話する雑談配信を実施した。配信の中で同氏は、メディア等で自身が「Z世代のカリスマ」と形容されている事実に言及。当初は友人からの冷笑や当惑を理由に抵抗感を示していたが、視聴者からの執拗な呼称や反応を受ける中で、最終的にはその称号を容認し、活動の柱の一つとして定着させる意向を示唆した。
SNSの「TikTok」で若年層から絶大な支持を集めてきた同氏は、プラットフォームごとに異なる視聴者層や文化についても独自の考察を展開した。大手芸能事務所に所属するプロとしての立場を維持しつつも、ニコニコ生放送特有のユーモアや辛辣な指摘が飛び交う環境を肯定的に捉えている。配信中、愛用する美容機器を「電気シェーバー」と誤認する視聴者との滑稽な応酬も見られたが、同氏はそれらを柔軟に受け流し、高い対応力を示した。
今後の展望として、同氏は家族を交えた企画や公式イベントへの参画に意欲を見せた。ネット上の評価を冷静に分析しつつ、等身大の姿を提示し続けることで、新たな支持層の開拓を目指す構えだ。ネット発の著名人が活動拠点を多角化するなか、同氏の独自のブランディング戦略が今後どのような成果を上げるか注視される。