少女祈祷中氏は23日、自身のインターネット配信において、カレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」の最高水準とされる辛さ設定「20辛」の完食に挑戦した。本企画は、配信プラットフォーム内で開催されている運動会関連イベントの一環として行われたもので、同氏は赤色のハチマキに体操着という出で立ちで登場した。これまで同氏は10辛以上の激辛料理を経験したことがなく、初の20辛挑戦に対して配信開始前から視聴者の間では期待と懸念が入り混じる反応が見られた。
挑戦が始わると、少女祈祷中氏はロースカツが添えられた激辛カレーを一口ずつ口に運んだが、直後から強烈な刺激による身体的苦痛を訴えた。同氏は辛さを緩和させるため、水や乳酸菌飲料のほか、氷やバナナを摂取するなど懸命な対応を試みた。しかし、中盤以降は胃の不快感や吐き気を繰り返し表明し、配信は一時中断と再開を繰り返す異例の展開となった。視聴者からは、速やかな完食を促す声や健康を案じる声など、多様な意見がリアルタイムで寄せられた。
最終的に同氏は、完食まで残り数口という段階で「これ以上は困難」と判断し、健康状態を優先して挑戦を断念した。完食という目標は達成できなかったものの、過酷な条件下で限界まで挑んだ姿勢に対し、一部の視聴者からは称賛の声も上がった。少女祈祷中氏は配信の最後に、今回の挑戦失敗を認め、後日改めてスクワットや縄跳びといった罰ゲーム企画を実施する方針を明らかにした。約1時間40分に及んだ配信は、激辛料理への挑戦の難しさを示す形で幕を閉じた。