いな氏は23日、茨城県内を車中泊で巡る配信を実施した。鹿島神宮での参拝後、ひたちなか市の那珂湊おさかな市場へ移動した。3連休の最終日ということもあり、同市場は氏が「この世の終わり」と表現するほどの激しい混雑に見舞われたが、臨時駐車場を利用して入場し、カニ汁などの地産品を堪能した。視聴者からは、市場の盛況ぶりや氏が食した食材の価格設定に対し、多くの関心が寄せられた。
続いて水戸市の大串貝塚ふれあい公園を訪れ、高さ約15メートルの巨人像「ダイダラボウ」を視察した。いな氏は像の内部に入り、展望台となっている掌部や、像の下部から脱出する特異な見学ルートを体験した。この様子に対し、視聴者からは像の造形や構造の意外性について、ユーモアを交えた多数の指摘が相次いだ。その後、水戸市の偕楽園へ移動する際、誤って高速道路に進入するトラブルが発生したが、速やかに出口へ向かうことで行程を修正した。
配信の終盤には、視聴者のコメント管理について議論が交わされた。いな氏は、一部の不適切な投稿に対して厳格な制限(NG設定)を課す方針を明言した。これに対し、配信の秩序維持を支持する声がある一方で、制限の基準を巡り視聴者間で議論が起きた。いな氏は配信を通じ、自身の安全確保と観光資源の紹介、そして視聴者コミュニティーの質的維持を両立させる姿勢を強調した。