のんたこちゅ氏は4日、自身の配信番組において、視聴者を募った大規模なドミノ倒し企画の構想を明らかにした。幼少期に経験できなかった集団での娯楽を、インターネット上のコミュニティを通じて実現させる狙いがある。会場には公民館や体育館の利用を想定し、少なくとも20名から25名程度の参加者を組織して数時間の作業に及ぶ大規模なプロジェクトを検討している。
配信内では、会場の賃借料や参加者1人あたりの費用負担について具体的な試算が行われ、実現可能性を巡る議論が展開された。不測の事態による作業の失敗や、それに伴う参加者間の規律維持を懸念する声に対し、のんたこちゅ氏はリスナーの平和主義的な性質を強調し、統制の取れた運営を目指す考えを示した。同時に、愛用するロボットの摩耗対策として帽子を検討するなど、周辺機材の保守管理についても言及した。
今回の配信はスマートフォン端末を用いて実施されたが、従来の機材と異なる色彩や画質に対し、視聴者からは容姿の変容を指摘する声が相次いだ。また、表示ソフトの不具合により約5分間にわたり外部の反応が遮断される通信上のトラブルも発生した。のんたこちゅ氏は独白を継続して番組を成立させたものの、生放送における技術的な課題が改めて浮き彫りとなった。