がばい落とし子氏は9日、兵庫県尼崎市周辺でフードデリバリーサービスの配達業務に従事したが、注文の低迷を背景に業務を切り上げ、パチンコ店での遊技に切り替えた。同氏は配信内で、現在のデリバリー市場について「需要が激減している」との見解を示した。天候に恵まれた日中にもかかわらず、数時間にわたって注文が入らない状況を報告し、ギグワークによる収益確保の困難さを浮き彫りにした。
その後、同氏は撮影許可を得たとする市内の遊技場で遊技した。約1時間の遊技で数千円の利益を確定させ、数件の配達報酬を大幅に上回る収益を得た。同氏は「2時間の待機で数百円を得るより効率的だ」と述べ、不安定な配達報酬と遊技による一時的な収益を比較した。視聴者からは、身なりの不備や業務中の行動を危惧する指摘があったものの、収益の獲得自体には一定の反応が寄せられた。
また、配信中には使用しているスマートフォンのカメラ機能が、転倒による衝撃で破損している事実も確認された。同氏は機材の修理費用や債務の返済、生活費の確保に苦慮する現状を説明し、今後の収益源として配信活動への注力も示唆した。地域住民や店舗スタッフとの交流も見られたが、不安定な経済基盤を抱えたまま、尼崎を拠点とした活動を継続する方針だ。