ジロー氏は4月30日午前、自身の配信において、同日15時までに10万6000円の現金が必要であるとして、視聴者に対し10万円の融資を募る相談を行った。ジロー氏の説明によれば、レンタカーを運転中に居眠り事故を起こし、規約違反により保険が適用されなかったという。氏は「今日中に支払いを完了させる必要がある」と述べ、急ぎ資金の工面を求めた。
具体的な返済計画として、ジロー氏は7月中に利息分を含めた15万円を返済する案を提示した。返済原資については、動画配信プラットフォームからの収益や、自身のオリジナルTシャツを手売り販売して得る利益を充当すると主張している。また、明日以降に配達代行業務に従事する様子を配信し、その報酬を返済に回す考えも示した。融資の条件として一部の視聴者から請求書の提示を求める声も上がったが、配信内で具体的な証拠が示されることはなかった。
これに対し視聴者からは、過去の返済実績の乏しさを指摘する声や、返済計画の実現性を疑問視するコメントが相次いだ。配信中、ジロー氏は自身の主張に否定的なコメントを投稿した視聴者を次々と排斥する対応を取ったが、期限が迫るなかで資金調達の目途は立っておらず、問題解決に向けた先行きは不透明な情勢だ。