歯茎氏は11日、インターネット配信を通じて自身の就労状況および生活環境の現状を明らかにした。同氏は現在、就労継続支援A型事業所での勤務が内定しており、自治体から発行される障害福祉サービス受給者証の到着を待つ段階にあると説明した。過去に郵便局での障害者雇用やレジ業務などに従事した経歴を持つが、健康上の理由や職場環境の変化により離職。今後は公的な支援を受けつつ、安定的な社会復帰を目指す方針という。
一方で、同氏は同居する配偶者が試用期間中に解雇され、現在は無職の状態にあることも報告した。配偶者の再就職に向けて、農業や清掃業など適性に応じた職種の検討を進めている。生活基盤の不安定化が懸念される中、歯茎氏は配信活動の継続に加え、今月下旬に千葉・幕張メッセで開催される大規模イベント「ニコニコ超会議」への出展準備を加速させている。自らデザインした衣類等の物販を通じ、収益の多角化を図る構えだ。
配信内では、過去に患った統合失調症による入院生活や、学生時代の不遇な経験についても言及された。視聴者からは、同氏の健康状態を慮る声や、再就職活動に対する具体的な助言が寄せられた。同氏は「二人で支え合って生きていく」と述べ、家計の維持と体調管理の両立に意欲を示した。公的支援の活用と個人活動を組み合わせた生活再建の行方に、関心が集まっている。