配信者の歯茎氏は15日早朝、自身のチャンネルで5時間10分にわたる生配信「おあよ」を行った。午前4時32分に始まった配信では、雑談、ゲーム、ぬいぐるみの型紙を整理する「ぬい活」が展開された。朝食にチョコレートなどを紹介する中、奇妙な夢の内容を語り、視聴者からは「自己抑制と本音のせめぎ合い」と分析する声も上がった。配信中には「アローラ」と独特の挨拶を繰り返し、視聴者との交流を深めた。
歯茎氏は配信中に、自身の統合失調症の過去について言及した。2023年末に発症し、約3ヶ月間の閉鎖病院への強制入院を経験したという。学生時代のいじめや自殺未遂、リストカット行為もあったことを明かした。現在は薬で陽性症状が抑えられており、生配信を中心に活動。4歳年下の夫とは街コンで出会い、2025年4月に入籍したと結婚生活にも触れた。作業配信の「ぬい活」では型紙の裁断方法を披露し、イベントでの作品販売にも意欲を示した。
配信の後半、一部視聴者から統合失調症の再発を懸念するコメントが寄せられた際には、不安を煽る発言としてブロックする対応を見せた。また、他の配信者「なみえ」氏に関する話題が度々挙がることに不快感を示し、自身の配信に集中するよう促した。長時間にわたる配信は、歯茎氏の率直な人柄と配信活動への真摯な姿勢を浮き彫りにした。