すぎる氏は6日未明、ライブ配信プラットフォームにおいて、約1時間にわたる突発的な雑談配信を実施した。当配信は、直前まで行っていたゲーム実況の内容に納得がいかず、自身の集中力欠如や精神的な不調を「虚無」と表現して省察することを目的に行われた。氏は配信開始直後から、自身の思考停止状態を自虐的に語り、視聴者からは情緒の不安定さを指摘する声が相次いだが、氏はこれを否定せず、深夜帯における孤独感や将来への漠然とした不安を吐露した。
配信内では、視聴者参加型のアンケート機能が多用された。内容は休暇の過ごし方から人生の納得度、卵料理の嗜好まで多岐にわたった。特筆すべきは、自身の年齢設定を24歳へ引き下げる意向や、画面上に表示されたマスコットキャラクターを用いた「VTuber」化への関心を示した際、現実との乖離を指摘する視聴者との間で議論が生じた点である。また、氏は現在取り組んでいる極端な炭水化物制限についても詳述し、生活習慣が精神状態に与える影響について視聴者から懸念が寄せられた。
本配信は最終的に視聴者数が3000人を超えるなど、深夜帯としては異例の関心を集めた。自身の脆弱性や私生活上の悩みを公開し、双方向のアンケートを通じて自己の存在を確認しようとする氏の振る舞いは、現代の個人配信における特有の対話形態を象徴している。最後には、アンケート結果の信憑性に執着しながら、翌日の配信休止を宣言して放送を終了した。