人気踊り手、足太ぺんた氏の生誕祭イベント「ぺん誕2025『Penta Grade Up Party!ルネッサーン・ジュ!』」が3日、開催された。会場では、多くのゲストがぺんた氏へ「感謝と懺悔」を捧げるユニークな企画が進行。ゲストの一人からは、かつてぺんた氏から譲り受けた衣装を「体が太っていたため」破損させた懺悔が飛び出し、別のゲストは「足太ぺんた」としてのアイデンティティーが失われることを案じ、足が細くならないよう神社で祈願したエピソードを披露。会場は温かい笑いに包まれ、ぺんた氏は「すべてを許します」と応じた。
イベント中盤、ぺんた氏は「大人というのは、美しがることではなくて自分らしさを大事に生きること」と語り、フリルの新衣装で登場、自身の「グレードアップ」を宣言した。しかし、終盤にはぺんた氏の母親からの手紙が読み上げられ、無料イベント運営の裏側にある多大な労力や、パソコンや配送の問題といった数々の困難が明かされた。母の負担軽減と活動の継続を願い、ニコニコチャンネル開設とドワンゴJPストア活用への決断を表明。ぺんた氏自身も「母を助けたい気持ちと、みんなに負担をかけたくない気持ちで悩んでいた」と胸中を吐露し、ファンに理解を求めた。
2025年を「全力で駆け抜けた1年」と振り返ったぺんた氏は、2026年以降は「丁寧な活動」を心がけ、体力的な限界が訪れるまで踊り続けたいとの意向を示した。多忙な活動から一転、今後は自身の時間も大切にしながら、ファンとのつながりを一層深めていく決意を語った。