シーラカンス氏は2月22日、横山緑氏が東京都葛飾区の飲食店で「一日店長」を務める催事を訪問し、その模様を生中継した。店内には多くの配信関係者や視聴者が詰めかけ、交流の拠点となった。配信では横山氏が考案した限定メニューの提供に加え、非売品Tシャツを景品とした「じゃんけん大会」等の企画が実施された。また、他の動画配信サービスで活動する関係者も合流し、媒体を跨いだ相互交流の場となった。
交流の過程で横山氏は、シーラカンス氏の今後の活動方針に関し、知名度獲得を企図した改名を提案した。特定の社会的事案を連想させる名称への変更を促す助言に対し、視聴者の間ではその是非を巡る議論が活発化した。シーラカンス氏は配信内で一時、提案を受諾する意向を示したが、名称の持つ社会的影響を考慮し、最終的な判断には慎重を期す姿勢を見せた。視聴者からは、ブランディング上の好機と捉える意見がある一方、倫理的観点から懸念を示す声も相次ぎ、意見が拮抗した。
深夜1時過ぎの閉店後も、店外での動静が中継された。参加者が転倒し、頭部を強打する突発的な事案が発生して現場が一時混乱する場面もあった。最終的にシーラカンス氏は安全確保のため、深夜2時半前に中継を終了した。一連の事象は、配信者間の連携がもたらす集客力と、個人の発信における表現の境界線を改めて示す機会となった。