ヤヴァイ氏は21日、名古屋駅から岐阜駅までの約35キロメートルを徒歩で踏破する公開生放送を実施した。同市内の飲食店を退職する知人の門出を見届けるという目的のもと、約5時間半にわたり屋外から実況中継を行った。道中、ヤヴァイ氏は過去1年半で15キログラム増量したという自身の健康状態や、過去の職歴について言及した。視聴者からは企画の完遂を疑問視する声や、同氏の外観の変化を指摘する意見が多数寄せられた。
放送の主眼は、動画配信プラットフォーム上で展開されているギフト獲得イベントの分析に置かれた。ヤヴァイ氏は、一部の配信者が短期間で多額の寄付を集める現状に対し、配信者間の格差や視聴者心理の特異性を分析した。競合するRiripi氏やUdon氏らの獲得ポイント数を引き合いに出し、自投げ(自己寄付)の可能性や、特定時期にのみ活動を活発化させる手法について懐疑的な見解を示した。これを受け、コメント欄では配信内容と収益の妥当性を巡る議論が紛糾した。
移動中、通信機器の充電ケーブルが故障し、放送が断続的になるトラブルが発生した。ヤヴァイ氏は不正移動の疑いを払拭するため、愛知県一宮市内の公園から現在地を詳細に報告し、機材調達のため放送を一時中断した。不測の事態により、当初予定していた到着時刻は大幅に遅れる見通しとなったが、同氏は徒歩による移動を完遂する意向を強調した。