島崎直人氏は19日、北海道北部を巡る移動配信を実施した。留萌港では海上自衛隊の護衛艦「あきづき」および「きりさめ」の一般公開を視察。甲板上で装備品や搭載ヘリコプターを確認し、自衛官の説明を受けるなど、地域のイベントを通じた広報活動の様子を記録した。その後、留萌市内の牧場施設へ立ち寄り、店主が趣味で制作する精巧なプラモデルのコレクションを鑑賞した。視聴者からは艦艇の機能美や、店主の技能を評価する声が上がった。
しかし、増毛町付近の国道231号線を走行中に、利用していたカーシェア車両の右後輪が激しく損壊するバースト事故が発生した。島崎氏が異音に気付き停車した際には、タイヤの側面が完全に裂け、自走不能の状態であった。管理会社のロードサービスは連休中の混雑により手配が滞り、最終的に自ら日本自動車連盟(JAF)へ救助を要請。事故現場では三角表示板を設置して周囲の安全を確保し、数時間の待機を経て車両はレッカー車で搬送された。
一連の事態に対し、視聴者からは車両整備の重要性や緊急時の対応に関する議論が活発に行われた。島崎氏は待機中、近隣住民から提供された飲料品に対し深い謝意を示した。当初の旅程は中断を余儀なくされたが、人身事故への発展を免れた事実に安堵する声も聞かれた。車両の搬送完了をもって、島崎氏は配信を終了した。