だるまくん氏は十六日、山梨県を訪問し、桃やトウモロコシといった現地の特産品を購入する様子を配信した。同氏は同日午前から自家用車で移動を開始。道中では、ガソリンスタンドでの給油口の閉め忘れを第三者から指摘される場面もあった。山梨県内では農産物の直売所に立ち寄り、希少品種のトウモロコシを「生」で試食するなど、現地の食文化を詳細に伝えた。一方で、同氏は今月末に予定している無人島でのサバイバル企画について、参加メンバーの選定が難航している状況も明かし、視聴者と今後の進行に関する議論を交わした。
配信の後半、だるまくん氏は各地で発生していた決済インフラの障害や、配信プラットフォーム「ニコニコ生放送」のシステム不具合に直面した。同氏は、一部のクレジットカードや電子決済サービスが利用不能となっている事態に困惑を示した。さらに、帰路の途上で激しいゲリラ豪雨に見舞われ、自宅に干した洗濯物の損害を懸念しながら運転を継続した。最終的にはニコニコ生放送のサーバー障害が深刻化し、枠の延長が不可能となったことで、同氏は視聴者に再会を誓い、配信を強制的に終了せざるを得ない事態となった。
視聴者からは、突然のシステム障害による配信中断を惜しむ声が相次いだ。また、山梨での農産物購入に対しては関心を示すコメントが寄せられる一方、同氏の安全運転や健康状態を危惧する指摘も目立った。広域的な決済障害という社会的な混乱と、局地的な天候不良が重なった今回の配信は、インターネットインフラの脆弱性を図らずも露呈させる形で幕を閉じた。