だるまくん氏は2日、牛丼チェーン大手「吉野家」で同日から開始された人気ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」とのコラボレーション企画に参加した。本企画では限定フィギュアが付属する「ドラクエウォークセット」が数量限定で販売されているが、だるまくん氏が神奈川県内の店舗を巡ったところ、多くの店舗で当日販売分が既に完売している状況が確認された。同氏は配信内で、午前10時の販売開始直後から多くの顧客が詰めかけている実態を報告し、企画への注目度の高さと、目当ての品を入手することの困難さを説明した。
同氏は計4店舗の吉野家を訪問したが、店頭には完売を知らせるのぼりや告知が掲示されており、セット商品の購入には至らなかった。だるまくん氏は、特定のフィギュアを確実に入手するためには、アプリを用いたポイントの蓄積が必要であることや、1日あたりの提供数が限られている点に触れ、転売目的とみられる動きを含めた需要の過熱に言及した。最終的に、同氏はテイクアウトで超特盛の牛丼を購入することで、コラボデザインの限定容器や袋を確保し、ポイントを貯める方針に切り替えた。
視聴者からは、昼過ぎから店を回る同氏の判断に対して「動き出しが遅い」との指摘や、連日の品薄状態を懸念する声が上がった。また、企画の継続期間やコンプリートに必要なポイント数についても活発な議論が交わされた。今回の配信では、人気IP(知的財産)を活用した飲食店のキャンペーンにおける在庫確保の難しさが改めて浮き彫りとなった形だ。