世始皇氏は19日夜、大手イタリア料理店チェーンの「サイゼリヤ」から生配信を実施した。今回の企画は、視聴者がコメント欄に書き込む特定の番号を抽出して注文内容を決定する「安価」と呼ばれる手法で行われた。同氏は冒頭、地方競馬での的中を報告して多額の支出を予告した後、赤ワインのボトルや冷製パンプキンスープ、玉ねぎのスープなどを立て続けに注文した。三連休の中日ということもあり、店内は家族連れや学生などの集団で賑わう状況であったが、同氏は周囲への配慮を見せつつ、注文された品々の実況を続けた。
配信の後半にかけて、同氏はイタリアンハンバーグやペンネアラビアータ、ラム肉の串焼きといった重量感のあるメニューを次々と消化した。提供される料理の費用対効果について、同氏は「シンプルだが、この安さで提供できるのは驚異的だ」と高く評価した。また、配信環境に関しては、スマートフォンを用いたモバイル通信や店舗内の無料無線LANを活用する様子も確認された。視聴者からは、同氏の注文内容に対する助言のほか、店舗の混雑状況や配信に関する私見など数多くのコメントが寄せられ、双方向のやり取りが活発に行われた。
同氏は、配信の終盤に差し掛かると、合計2000キロカロリーを上回る食事量による身体への負荷を口にした。しかし、制限時間が迫るなかで、視聴者の指定によって追加された半熟卵のカルボナーラを含め、注文された全メニューを完食した。精算額は4000円弱となり、同氏は改めて同チェーンの価格設定の低さに言及した。配信の最後には、滞在先の店舗の閉店時間が近いことを理由に速やかに退店。場所をカラオケ店へと移して放送を続行する意向を示し、一連の会食配信を締めくくった。