きんじい氏は、第三者からの「頭髪と髭を剃れば5万円を支払う」との提案に応じ、容姿を大幅に変更したが、実際には金銭を受け取れなかったことを明らかにした。氏は配信で、この経緯を「騙された」と表現し、強い不満を表明した。配信画面には個人から約80万円、視聴者から約16万円の債務や滞納があることを示す記述が表示されており、深刻な金銭的窮状が改めて浮き彫りとなった。
同氏は容姿の変化を巡り、社会復帰を期待する視聴者の声を否定した。自身の価値観に基づき、現状の生活様式を選択していることを強調している。また、インターネット上の人間関係やSNSのリテラシーについても言及し、主体性を欠いた情報の受け取り方に警鐘を鳴らす場面もあった。視聴者からは、一変した容姿に対し「若返った」といった反応のほか、拡大する債務について懸念する声が多数寄せられた。
活動開始から3周年を迎えた同氏だが、当初予定していた記念行事は資金不足により断念したという。配信の終盤には、視聴者からの支援によって調達した食事を摂りながら、今後の活動について「やれることはやる」と述べるにとどめた。返済計画や収益確保に関する具体的な目処は立っておらず、依然として不安定な運営状況が続いている。