なち氏は25日の配信で、SNSや動画配信上で見られる「不幸自慢」の応酬に対し、日常生活における肯定的な側面を共有する「幸せ自慢」の重要性を強調した。同氏は、他者の不幸に接することで精神的な負担を感じる利用者の心理を指摘。自身の3年間にわたる活動を振り返り、幸福な現状を伝える姿勢を一貫して維持してきたと述べ、より建設的な情報発信のあり方について持論を展開した。
話題は4月に開催される大規模イベント「ニコニコ超会議2026」内の企画「クリエイタークロス」にも及んだ。なち氏は関連イベントのランキングで9位に入賞したことを報告。既に応募していたブーススペースの重複分について、運営側から返金対応を受けた事実を明かし、キャンセル分が再販に回ることで他の希望者の機会創出に寄与する意向を示した。また、初製作となる写真集やグッズの適正な発行部数を視聴者と協議するなど、実務的な準備を本格化させている。
自身の居住地である札幌での生活についても言及し、経済的な合理性の観点から東京移住の必要性を否定した。家賃水準や遠征費用の具体的な比較を挙げ、地方拠点での活動継続が精神的な余裕に繋がるとの認識を示した。視聴者からは、同氏の現実的な判断やイベントへの期待を寄せる声が上がった。配信の終盤には、独自の体調管理方法を公開するなど、終始一貫した生活哲学に基づく情報提供に努めた。