動画配信活動を休止していた早川氏は4日、約1年ぶりとなる配信を行い、現在の生活状況と経済的窮状を明らかにした。早川氏は配信の中で、約1ヶ月前に家族が細菌感染による重症化で緊急搬送され、一時は危篤状態に陥ったと説明した。現在は退院しているものの、連日の訪問看護やリハビリが必要な状況にあり、早川氏自身も介護対応のために直近の1ヶ月半は就労が困難な状態にあるという。
経済面では、負債額が以前の60万円台から70万円へと拡大している。早川氏はこれまでビジネスホテルの清掃などの日雇い労働によって累計で約60万円を稼ぎ、返済に充てていたと述べた。しかし、インターネット上でのトレーディングカードの抽選販売(いわゆるオリパ)に依存した結果、多額の損失を計上した。一部の高額カードの売却益で当面の生活費を賄っているものの、自転車操業に近い状態が続いている事実に触れた。
配信では住所特定などのトラブルに伴う防衛策として、電話番号や通信契約の変更を行った経緯も報告された。視聴者からは、生活の困窮やギャンブル依存問題に対して懸念の声が相次いだ。早川氏は当面、家族の介護を優先しながら、状況が安定次第、日雇い労働を再開する意向を示したが、生活再建への道筋は依然として不透明な状況となっている。