だるま氏は24日、自身が企画・制作を進めていた「生主トランプ」が完成したことを配信で明らかにした。同氏は制作にあたり、約13名の配信者から画像提供を受け、約10万円の費用を投じて100セット以上を製造した。販売価格は1セット1000円に設定し、来月開催される「ニコニコ超会議」のブースにて頒布する予定である。本企画は利益を目的としない視聴者への還元を主眼としており、同氏は「原価1000円を維持した完全なボランティア」であると、その趣旨を説明した。
一方で、製品のデザイン面では課題も浮き彫りとなった。同氏は裏面デザインの仕上がりに一部不備があったことを認めたほか、図柄の選定についても、加工の度合いや撮影環境の差異から、視聴者からは品質のばらつきを指摘する声が上がった。また、配信内では過去の他者に対する誹謗中傷を含む不適切な発言が議論の遡上に載せられた。拡散された一部の動画内容に対し、同氏は「記憶にないが、言い過ぎたことは事実」と述べ、自身の言動を反省する姿勢を示した。
配信後半、同氏は夜間の外出を行い、神奈川県内の冷凍スイーツ自動販売機を訪問した。購入した製品を車内で試食し、品質を評価するなどの場面が見られた。同氏は今後、SNS等を活用してトランプの販促活動を継続する方針であり、完売に向けた意欲を見せている。