2026年2月23日、あめだま氏がコンピュータゲーム「マインクラフト」の操作画面を共有しつつ、視聴者と対話するライブ配信を実施した。当日は天皇誕生日の祝日にあたり、視聴者からは同氏の生活状況や労働に対する姿勢を問う意見が多く寄せられた。あめだま氏は自身の生活保護受給の現状を背景に、現代社会における就労の意義や公的扶助の在り方について持論を展開。就労と生存権を巡る議論が配信の中心となった。
配信中、視聴者からは就労を促す指摘のほか、嗜好品購入の妥当性を巡る批判が相次いだ。あめだま氏は「努力」という概念の定義を問い直すとともに、現在の税制や教育制度が個人の労働意欲に影響しているとの認識を述べ、国の制度設計における課題を批判した。また、ネット上の誹謗中傷に対する法的措置についても言及し、匿名利用者との間で応酬が続いた。配信では、ゲーム内での建築作業と並行して、ポテトチップスを食したり、カラオケ店に予約の電話を入れたりする様子が事実として確認された。
本配信は3時間を超える長時間に及び、ピーク時には多数のコメントが投稿された。ゲームを通じた交流の枠組みを超え、公的扶助を受ける若年層の労働観や、ネットコミュニティにおける誹謗中傷と対立の構図を浮き彫りにする内容となった。