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- 2026/2/24(火)
pote、対話型AI活用の愛媛旅を配信 観光案内の有効性と課題
来場者数コメントしたユニークユーザー数コメント数
pote氏は2026年2月23日から24日にかけて、愛媛県を舞台に対話型AIを活用した旅行配信を実施した。今回の配信は、対話型AI「ChatGPT」に現地の観光スポットや食事処を逐次尋ね、その提案に基づいて旅程を組む試みとなった。pote氏は配信中、AIに「イベント最終日にふさわしい、盛り上がる場所」の提案を依頼。AIは松山城や道後温泉といった主要観光地のほか、今治市の展望公園などを提示した。視聴者からは、最新技術を旅程に組み込む手法を評価する声が上がる一方、AIの提示する情報の正確性を巡る議論も活発に行われた。
実際の行程では、AIの推奨に従い松山市内で「霧の森大福」を購入したほか、リフトを利用して松山城へ登城した。続いて訪れた松山市北条の鹿島では、野生に近い鹿との触れ合いを伝えた。一方、AIが祝日の休業施設や移動距離に無理のある場所を提示する場面もあり、pote氏は「AIの提案には人間による内容の精査が必要だ」と述べた。視聴者からは、AIとの噛み合わないやり取りを愉しむ反応が相次ぎ、技術的な制約がコンテンツとしての娯楽性に転じる現象も確認された。今回の配信は、AIが観光情報の検索手段として有効性を持つ一方で、実地での実効性には依然として課題が残る実態を浮き彫りにした。