朝方ネル氏は2月6日、ロールプレイングゲーム(RPG)「ドラゴンクエストVII Reimagined」の実況配信を実施した。約6時間20分に及んだ今回の放送では、物語の本筋を進めることよりも、キャラクターの能力強化に特化した「熟練度稼ぎ」と、カジノ内のミニゲーム「ラッキーパネル」への過度な没入が視聴者の大きな関心を集めた。
氏は序盤のエリアであるウッドパルナ周辺で、意図的にキャラクターのレベル上昇を抑えつつ職業の熟練度のみを上げる作業を継続。レベル10代という初期段階で最強クラスの職業「ゴッドハンド」への転職を目指すなど、効率よりも「低レベルでの強力な特技取得」という独自の美学を追求した。この異例のプレイスタイルに対し、コメント欄ではその忍耐力に感嘆する声がある一方で、物語の停滞を懸念する意見も散見された。
また、景品獲得を目的とした「ラッキーパネル」には合計で数時間を費やし、一時はゲーム内のパネル配置を記憶する専門的な議論が視聴者間で交わされる場面もあった。配信内では、オリジナル版からの変更点や主要キャラクターの離脱についても事実に基づいた考察を展開。氏は、自身の欲望に従うプレイスタイルを「ロールプレイングの醍醐味」と総括し、長時間にわたる冒険の記録を締めくくった。