かなた氏は8日夜の配信で、自身がSNS(X)に投稿した自炊料理、通称「貧困飯」を巡る騒動について事実関係を報告した。当該の投稿は、目玉焼きやウインナー、納豆ご飯、トマトといった献立を写したものだが、通常の数倍に当たる1400件超の「いいね」を獲得したという。かなた氏は、投稿に対してフォロー外のユーザーからも「自身の食事の方がより貧困である」といった趣旨のリプライが殺到し、生活水準の低さを競い合う異例の状況となったことを説明した。
食事内容に対し、視聴者からは「トマトやウインナーが含まれており、十分豪華である」といった批判的な意見が寄せられた。これに対しかなた氏は、自身の居住地域の特産品を利用しているに過ぎないと反論し、インターネット上での「貧困アピール」が議論を呼ぶリスクについても言及した。また、配信内では韓国の医療機関から打診された美容整形の宣伝案件についても明かした。100万ウォン相当の施術を無料で受ける代わりに、手術の様子を生放送するという条件に対し、安全面や宣伝効果の観点から慎重な姿勢を示しつつも、強い関心を寄せた。
最後にかなた氏は、飽和する配信市場で生き残るためには、常識的な内容では埋没すると指摘。過激な企画や特殊な立ち回りこそが視聴者を集める鍵であるとの持論を展開し、今後の活動における差別化戦略の重要性を強調した。