ひとえ氏は2月17日の配信において、幕張メッセで開催予定の大型イベント「ニコニコ超会議2026」への出演打診を受けたことを明らかにした。配信内で同氏は、運営側からの案内に対し、承諾の返信を行う過程を公開。30歳という年齢での新たな挑戦に伴う心理的重圧を認めつつ、「将来的な後悔を避けるため」に出演を決断した経緯を説明した。人前に出る活動を極力避けてきた同氏にとって、今回の公式出演は活動の幅を広げる大きな転換点となる。
返信メールの作成には生成AIを活用し、適切な敬語表現の選定に腐心する場面も見られた。視聴者からは公式出演を祝う声が寄せられたほか、会場での対面時に向けた身だしなみや名刺の準備に関する具体的な提案が相次いだ。同氏は、一部の批判的な反応も活動の「ネタ」として昇華させる構えを見せ、配信者としての成長を強調した。さらに、サインのデザイン案や配布用ステッカーの構想を練るなど、視聴者との直接交流を視野に入れた準備状況についても言及した。
番組後半では、主要コンテンツである『龍が如く極3』のゲーム実況を再開したが、コメント欄の関心は終始イベント出演に集中した。既存のゲーム実況という枠組みを超え、公式の舞台でどのような存在感を示すかが注目されている。今回の公表は、ファンコミュニティにおける同氏の求心力を改めて確認する機会となった。