2月8日、ライブ配信サービスのニコニコ生放送において、向日葵氏が衆議院議員選挙の投票を棄権した事実を公表し、視聴者に対し陳謝する事態となった。同氏は事前の配信で「必ず投票に行く」と公言し、視聴者から投票手続き等の助言を募っていた。しかし、同日夜の配信冒頭で「寝てしまい、投票所へ行けなかった」と告白し、事実上の不履行を認めた。この「公約」に対し視聴者からは「裏切り行為だ」とする批判が相次ぎ、配信内では同氏を「期待泥棒」と揶揄する造語が定着する一幕もあった。
配信では当初、台湾や中国産の飲料、および肉の珍味を評価する「外国のジュース総選挙」が行われた。向日葵氏は各飲料の試飲を行い順位付けを試みたが、コメント欄では選挙棄権を巡る議論が紛糾。最終的に同氏は自身の行動が不適切であったことを認め、「自分は嘘つき人間であった」と自身の不誠実さを自認するに至った。映像由来の情報として、同氏は終始スッピンかつ沈鬱な表情で応対しており、自身の不徳を強調する姿勢を見せた。
一方で、並行して実施されていた視聴者からの寄付を競うイベントでは、終了直前の集中した寄付により10位に入賞した。特典の菓子類を獲得したことで、一部からは「反省はパフォーマンスではないか」との指摘も出たが、同氏は今回の気づきを今後の行動に生かすと誓い、3時間を超える配信を締めくくった。