2026年2月9日、うゆゆ氏はインターネット配信を実施し、前日に投開票された衆議院議員選挙への投票を報告した。うゆゆ氏は特定の政治家への支持を表明したものの、実際の投票先や政党の政策に関する理解に不透明な点が露呈した。視聴者からは、事前の情報収集の不足や、知識の誤認に基づく投票行動の危うさについて指摘が相次ぐ事態となった。うゆゆ氏は配信内で、SNS上の過激な情報を鵜呑みにしていたと述べるなど、情報の取捨選択における課題が浮き彫りとなる形となった。
背景には、うゆゆ氏が直面する厳しい労働・生活環境がある。同氏は現在、勤務していた病院の過酷な労働環境を理由に適応障害の診断を受け、看護師を休職中であると明かした。休憩時間が確保されないなどの法令違反が常態化していた実態を告発する一方で、今後の生活基盤をギフトイベント等の配信収益に依存せざるを得ない現状を吐露した。同氏は「今の状態では社会で働けない」と述べ、配信活動の本格化による現状打破を模索している。
これに対し、視聴者からは労働問題の解決に向けた法的手続きを促す助言や、不確かな知識での政治発言に対する厳しい批判が噴出した。若年層におけるデジタルプラットフォーム由来の不完全な情報の受容と、精神的健康の悪化が配信活動の質に影を落としている実態が鮮明となった。