アラジン氏は20日、横浜市内を中心にフードデリバリーサービスの配達業務に従事する様子を公開した。業務中、同氏は原動機付自転車を用いて車両間のすり抜けや法定速度を超える走行を繰り返し、視聴者からは安全確保の観点から交通法規の遵守を求める指摘が相次いだ。これに対し同氏は「ルールは俺が決める」といった旨の発言を行い、独自の走行判断に基づき業務を継続する姿勢を示した。一連の走行については、無保険状態での事故リスクを懸念する声も上がった。
配送業務における採算性についても詳細な言及があった。同氏は昨今の報酬単価の下落を課題として挙げ、特に往復で約40キロメートルを要する長距離案件については、燃料費や所要時間を考慮した収益性の低さを指摘した。しかし、1日の目標配達件数を達成するために保土ケ谷区や緑区など広範囲にわたる配送をこなすなど、個人事業主としての厳しい労働環境が浮き彫りとなった。視聴者からは、過酷な労働による過労を危惧するコメントも寄せられた。
また、同氏は自身の身体情報について身長185センチメートル、体重95.9キログラムであると公表した。健康維持のための減量の必要性を認める一方、深夜に及ぶ業務と動画視聴の習慣による慢性的な睡眠不足を訴えた。配信の最後には、夜間の業務再開に備えて休息をとる意向を表明し、2時間半にわたる公開を終了した。